「言論規制反対と、反ヘイトスピーチ界隈二次加害問題を共通のテーマにしたオフ会」
コンセプトはこう。
私はこれまで講演会、懇親会、オフ会等を企画幹事をしてきましたが。
反ヘイトスピーチ界隈のリンチ事件と偽善とにウンザリしたのと、関係者たちがそれぞれ憎しみ合って不毛の潰し合いをしているのにもうんざりしたのとで。
私が今後、企画幹事をするなら、この二つやね。
★壮絶な体験談か、
★上から一方的にl基準を押し付けるのではなくて、対話と議論
問題があるのが、上から目線で差別かどうかのジャッジ判定や基準を教えるみたいなことでしょうね。
そういうのだと、人々からの怒りをかって、主催者や会場に「こいつは実は過去にひどい言動をしてたんやー!」って潰し合戦になりそうだし。難しいしね。
出演可能な論客候補をキープしておかないといけないけど。
候補者一人をキープできました。
私がこれまで企画幹事をしたことがない方で、まだまだ若くて無名で未経験ですが、かなりの読書家で、最低限の見識があります。
私が彼との以前の対話で、「上からの一方的な押し付けじゃなくて、対等な対話を重視したい」がすごい参考になりましたし。彼みたいないい人材が一人でもいるならチャンスやな、と思いましたよ。
討論や議論の未経験者、舞台出演の未経験者でも十分です。
彼は相当な読書家だし、最低限の見識があるのはわかるし。
プロ活動家じゃなくて、全く未経験の素人でも、やっていけるような手法を考えたいです。
そういう素人たちの発表の場としてやっていくほうが今の大勢からは親しみを感じられるかもしれません。
朝ナマ、サンデープロジェクトみたいなのは嫌悪があります。
ルールを作ればいいかもしれません。
例えば、一人の意見の発表の持ち時間1分にして、その間は他の方々は妨害しないこと、とか。
上から目線で生徒に「差別問題についての基準を教える」みたいなことは、手法としては人々からの怒りをかうし。
「こいつは他の場で、こんなゲスな発言をしとったんや!」ってチクリ合戦と潰しあいになるし。
それに学校みたいで退屈でしょう。お茶会みたいなものでブレインストーミングで少しずつ折り合いと調整をつけるとか。意見が真っ向から違う論敵でも、議論を重ねていくとか。その方が今後は手法として重要かもしれません。
その若手の言論人の今もっとも重視しているテーマが「言論規制反対」で。山田太郎を応援したり。読書会をしたり。
私が今最も重視しているテーマが、反ヘイトスピーチ界隈でおきたリンチ事件と隠ぺい工作と二次加害問題で。鹿砦社の一連のシリーズを買って読書会を企画したい。
その二つが重なるテーマを考えました。
リンチ事件がおきて、その加害者側のお仲間たちが加害者側をかばうために出自と差別とを悪用した問題がありました。
「元はと言えば主水(被害者)がレイシャルハラスメントをしたのが悪い」と持ち出してきたことはかなりのひどい手法だと私は思いましたよ。
そんなひどい「レイシャルハラスメント」認定をしたのが、金明秀(キム・ミョンス)大学教授、在日のための人権団体の文公輝(ムン・ゴンフィ)、どぅーどぅる(反ヘイトスピーチ活動かの主流派)、あらい商店店主、等で。
その後も、金明秀(キム・ミョンス)大学教授は鳥取県の企画で「レイシャルハラスメント」という題で講師をしたり。文公輝主催で金明秀(キム・ミョンス)大学教授で「レイシャルハラスメント」という題で講師をしたり。他の大学教授からの取材で、文公輝に「レイシャルハラスメントかどうか」とジャッジ判定をしてもらってたり。
こんなやつらがレイシャルハラスメントについてのジャッジ判定をするなんて許せないと腹がたちましたよ。
今後は、レイシャルハラスメントかどうかについて話をするのなら、主水リンチ事件被害者に対して不当な「レイシャルハラスメント」認定をされた例を徹底批判できること。これが最低限度の基準です。
「まなざし村」のLEOっていう、性的に偏狭なキチガイじみたフェミだけど。
主水へのセカンドリンチや市場ずし職人へのネットリンチに対してはキチンとした批判をして感動しましたよ。
http://ericd.seesaa.net/article/442213972.html
まずは「レイシャルハラスメント」認定の暴走が、人権活動家らによってなされてきたことを批判をして。
それに対してまっとうな反論をしたのが、まなざしライオンLEO。
でも彼女は性的には偏狭で問題人物だから。
神原弁護士、上瀧弁護士界隈は両方ひどくて論外だけど。
「レイシャルハラスメント」認定の暴走した人権活動家と対峙をして。
その後、「セクシャルハラスメント」認定の暴走を批判して。
それから表現規制の危険を批判する。
そういう順序でやるほうが、人々に伝わるかもしれません。

この思想地図で大雑把に分類したけど。
右上の人材が少ない。私が知る限りでは、佐藤さんぐらい。
他にももっともっと人材を探したいです。
佐藤さんについても、チクリと批判をしてもいいよ。
佐藤さんは北朝鮮問題をやれる仲間がほしいからと、行動保守界隈を組んでるから遠慮がある。
昔、行動保守界隈の西村修平が、アン・セホンの慰安婦写真展を妨害をしたり、イルカ漁批判の映画も妨害したけど。私が佐藤さんに動画で取材をした時は、佐藤さんは西村修平に遠慮してた。行動保守界隈に支持基盤を置いてるから。
でもカウンター側が勢力を持ってきて言論弾圧をしだすと、「デモこそ人権」というプラカード。
0716川崎デモ動画からの画像。1。主催の瀬戸弘幸氏の後ろで「デモこそ人権」プラカードを掲げる佐藤悟志。2。「上村遼太を忘れるな」「川崎をとりもどせ!!」プラカードも登場。3。荒井泉氏も「デモこそ人権」。4。そして「検閲やめろ!!」。https://t.co/t2H5ocSNWI pic.twitter.com/ipkWfU8Uua
— 佐藤悟志@北鮮核は中共核だ!核戦争上等! (@seiroukai) 2017年7月17日
0716川崎デモ動画からの画像続き。5。「デモこそ人権」「検閲やめろ!」プラカードすら攻撃してくる川崎国の面々。6。「デモこそ人権」プラカの裏面は「リンチをやめろ」でした。7。川崎に再生した日の丸&旭日旗。8。そして「デモこそ人権」!https://t.co/xn4o9vHFi3 pic.twitter.com/1eORPVdssQ
— 佐藤悟志@北鮮核は中共核だ!核戦争上等! (@seiroukai) 2017年7月17日
私は行動保守界隈の言論の自由も支持するけど。
でもチクリとイヤミをしてもいいよ。あんたら、カウンターからやられて勢力衰えて圧力に負けそうになると「表現の自由」持ち出して笑えるわ、って。
大きく四つの勢力分布図を知った上で、議論や対話ができるといいでしょう。それから「言論規制反対」と言うと、人々に伝わりやすいかと思います。
昔の男組がイベントをやって、行動保守界隈(桜井誠、桜田シュウセイ、カトテツ、金友、瀬戸、アリカド、etc)に招待状を送ったけど誰も来れなかったのは痛快でしたけど。今は男組はイベントに外部をよう招き入れられなくなったし。それどころかセクハラ告発でイベント出演辞退になってしまってるわね。
うちらが批判対象者たちに招待状を送っても、彼らはまず来ないでしょうね。
とりあえず、企画の趣旨をブログにまとめて。参加希望者を募りますが。私は嫌われ者だし、誰からも反応がないかもしれませんけど。そう言う場合は、録音取材と文字起こしとアップをすると言う形式も考えて見ますね。
日時は、平日なら夜、土日祝日ならいつでも可能。
場所はできれば大阪。
候補の店は、いくつかある。
https://matome.naver.jp/odai/2146509615136284901
その中で、しいて上げれば、
★中津駅の「ぱぶり屋」か。
https://sites.google.com/site/nakatsu3chome/
★十三駅の「スローカフェ」か。
https://www.cafeslow-osaka.com/
★動物園前駅の「松の木」 動物園前駅の商店街からかなり南の「ココルーム」の新規開店をした離れの一見家
https://cocoroom.org/matsunoki/
企画幹事が輪も出演者も客も、ゆったりのんびりできそうなのが、宿泊も可能な「松の木」。
別に全員で泊りをしなくても、一日中借りられるので企画幹事をする側としては楽。時間を厳密にキッチリ予定をたてなくても、ゆるく気軽にやれるし。早めに到着しても、そのスペースでのんびりくつろげるしお茶飲んだりして待機も可能だし。事前に荷物を大量に置いて置けるし、終わった後も置いておけるから。
「松の木」から少し歩けば、「ココルーム」があってそこでも宿泊も食事も可能だし。企画幹事をする側としては楽なのは楽。
近くに商店街、スーパーもあるから、適当に飲食物を買っておつまみもできるし。真面目に読書会や語り合いをしてから、飲食は別の店に移動してやるというのでもいいし。
そこは、他の方々とも話し合いをしながら、少しずつ予定をたてていきましょう。
お茶会か、かるく座談会をして、懇親会か。
私は嫌われ者やから。
私が告知をすると、誰からも無視されるか、避けらられてるから。集客能力は全然どころか、マイナスですわ。
でも一人、無名の若手ですごい読書家で、最低限の見識のある方に声をかけて承諾をいただけました。
彼と私だけでは寂しいから。他にも大勢来てほしいです。ぜひ来てください。
ささやかなお茶会とか、語り合いと懇親会をできるといいですね。
もし誰も来てくれなかったら、しょうがないから、会話を録音をしてネットにアップをして文字起こしをするという方に切り替えます。
ご興味を持たれた方は、
メール noranekonote@gmail.com
スカイプ noranekonoteQQQ
電話 09096164269
ご連絡ください。
スポンサーサイト